商圏分析で自分の評価もアップ

わたしが勤めているのは、中規模な地方都市にある従業員30人ほどの建設会社です。

最近は家屋の解体などにも力を入れていて、誰も住まなくなった家を主に扱っています。解体分野の受注は好調でしたが、建設分野が不調で、人員も機械も余っている状態でした。

わたしは事務仕事で、総務から経理まで幅広く担当しています。会社の財務状況もわかるので、少し余裕のある資金を使って商圏分析を行い、解体分野の売り上げアップを企画しました。

そのことを社長に提案し、了解を得ることができたので実行に移しました。商圏分析を行う会社は以前から気になって調べていたので、その後はスムーズです。

結果ですが、家屋などの解体需要はとても多いものの、なかなか手をつけたくないことなので後回しにしている方が多いということが分かりました。つまり、少し後押しをすれば相談、見積り、契約と進められる見込み客がたくさんいるということです。

社長にこのことを報告し、今までよりも少し広い地域に対して営業を掛けることを提案しました。わたしは営業も担当しているので、試しに今までよりも少し遠い地域で営業を行いました。

商圏分析の結果には、商圏の空白地帯も具体的に記載されていたので、そこを狙ったのです。数件回り、かなりの割合で家屋解体の需要があることが分かりました。その後は何度かその見込み客に提案を行い、2件の受注に成功しました。

このことで、社長からも仲間からも感謝されることとなり、これからも継続して活用していきたいと考えています。

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